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こんなことされたのうまれてはじめての私だよ!!
今も身体に残る 永瀬君の感触になれずにいる
どきどきして 実は 本当はちょっと怖かった
でも永瀬君だから
ついその 誘うような 魅力に溺れてしまった
永瀬君にみつめられると本当に・・ もう 逆らえない・・
そうよ 永瀬君のせいよ!
なのに 私のこと
いきなり エ ロ い って そ、、そんな
心の中で焦りまくった
A「そ、そんなことないもん」
私がようやく 必死に反論した
永瀬君の裸の胸をちょっと
拳で軽く叩いた
廉「え!? まじ !? 」
そうからかうように言って
ながせ私の背中を そっと撫でる
その指先にぞくぞくした
さっきされたことを思い出す
身体が覚えてる
廉 「さっき めっちゃ かわいい声であえいでたやろ」
えーー
そんな・・
だまってると 永瀬君は 私のお尻をそっと撫でた
今の永瀬君の手つきのほうが
エ ロ い って言葉に あってるとおもうよ
もう遠慮なしに 私の身体の上を彷徨ってる!!
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あきあきあき(プロフ) - 嬉しいこと言っていただいて 感激です 面白いときいて ホッとしました 頑張る意欲が増しました (2017年12月26日 1時) (レス) id: 71c722d9ac (このIDを非表示/違反報告)
ナカノダ。(プロフ) - 登録者数もっと増えてほしい…こんなに面白いのに! (2017年12月26日 0時) (レス) id: f2026969e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あきあきあき | 作成日時:2017年12月25日 1時