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キララの輝き ページ3
菜々子サイド
ガチャ
菜々「ただいまーって誰もいないかー」
菜々子は父親とお手伝いさんと三人暮らし。
父は仕事で遅いし会うこともない。
お手伝いさんも今日は休み。
母は消えてしまったし、姉は0048にいるし、
祖母は秋葉星に住んでいる
菜々「0048の音楽でも聞こうかなーこっそり(笑)」
というのも未来では芸能が完全に許されているが、この時代の熱海星は完全芸能禁止である。
好きならば〜好きだと言おう〜胸のうちさらけ出そうよ〜
キララララ
菜々「あ、キララ！そっか、うちにはキララがいるんだっけ(*ﾉω・*)ﾃﾍ」
菜々「さあー！！！！62期生になるぞおお！」
菜々「曲はーもちRIVERっしょ(笑)」
君の目の前に 川が流れる〜 広く〜 大きな〜川だ〜
ぴかーーーーーーーーーーーーーーーー
とつぜん菜々子の周りが虹色に光だしたくさんのキララが輝きだした
怯えなくていい 諦めるなよ そこに 岸
あ〜るんだ ね〜が〜い〜 叶うー日がく〜る〜まで〜 川を渡れ！you can do it！！
菜々「いいかんじーキララさんきゅー！」
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作者名：淳之介＆嶺亜ラブたん | 作成日時：2014年11月6日 21時
