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小|中|大|たまたま任務で一緒になったクソガキ
「不死川さん!今日こそ継子にしてくださいよー!」
「うるせぇ、俺は継子は取らねえ。何度も言わせんな」
同じ風の呼吸の使い手のこいつに付き纏われて早1ヶ月
「ねぇ、不死川さん!本当はすっごい優しいの知ってるんですからね。私の師範になってください!」
「うわっ、馬鹿っ!…抱き着いてくんじゃねぇ、クソガキ!」
飽きもせず付いてくるこいつに最近愛着が湧いてきた
...
はじめまして林檎です。
はじめての鬼滅作品ですので、皆さまどうかお手柔らかに。
長編というより短編集みたいや感じで、のんびり更新しようと思ってます。
よかったら評価&コメントお願いします(´•ω•`)執筆状態:連載中
「不死川さん!今日こそ継子にしてくださいよー!」
「うるせぇ、俺は継子は取らねえ。何度も言わせんな」
同じ風の呼吸の使い手のこいつに付き纏われて早1ヶ月
「ねぇ、不死川さん!本当はすっごい優しいの知ってるんですからね。私の師範になってください!」
「うわっ、馬鹿っ!…抱き着いてくんじゃねぇ、クソガキ!」
飽きもせず付いてくるこいつに最近愛着が湧いてきた
...
はじめまして林檎です。
はじめての鬼滅作品ですので、皆さまどうかお手柔らかに。
長編というより短編集みたいや感じで、のんびり更新しようと思ってます。
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作者名:林檎 | 作成日時:2020年10月31日 0時