検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:21,808 hit

34、帰還 ページ34

アジトへ着くとみんなリビングで待っていてくれた。

真っ先に飛んできたデイダラ。
デ『Aー!!どこで何してたんだ?オイラすげー心配したんだぞ。うん。』

飛『デイダラちゃん泣いてたもんな!ゲハハハハハ!まっ無事で良かったんじゃね?』

角『自分が金になるって事を忘れるな。』
???

鬼『木の葉のコピー忍者はたけカカシとガキ3人といましたねぇ。はたけカカシはAって呼んで親しそうに見えましたよ。』

サ(イラっ。)

イタチ『とりあえず任務とA救出も終わったんで俺は部屋に戻る。』

A『あっ、イタチと鬼鮫ありがとう!このご恩は必ず返すから!本当ありがとう!』

ーーーーー
A『みんなもごめん!ありがとう。デイダラにサソリさん約束破ってごめんなさい。』

デ、飛『おー。もう迷子なるんじゃねーぞ。』

サ『A。体になにもないか調べるから一緒に部屋にこい。』

A『大丈夫やと思うけど、一応おねがいします(人´_`)♡』(久々のサソリさん絶対健康やけどサソリさんと一緒にいれるチャンス。謝りたいし。

サ(だから思ってる事が顔に出しすぎなんだよ。けど悪い気分はしねぇ。

ーーーーー
A『サソリさーん、グェッΣ(´Д`)』
ハグしようと思ったら
思いっきり顔を押されて拒まれた!!

サ『でっ?』

A『でっ?て?
あっ、本当にすいませんでした…もう会えないかと少しだけ思ってしまいました。』
ヤバっ。今になって泣きそう。。

サ『泣くなよ。話はまだだ。色々知ってるが詳しく聞かせろ。木の葉の忍と喧嘩してた?泣かされた?あとは、はたけカカシとイチャついてただっけか?』

A『ちょっと違う部分ある…。パチンコ屋さんで遊んで、そのあとお茶して出た時に財布落としてナルトって子が財布拾ってくれたん、でも私みんなの事前から知ってから…暁の敵てのも知ってるから早くその場から去りたかったから強い言い方しちゃって…カカシさんて人に怪しまれて。でも、なんかの勘違いで天涯孤独の子と思われて…』

サ『お前頭悪りぃだろ。まぁいい。無事で良かった。で、イチャついてたのはなんだ?人が心配してる時によ。』

A『イチャついてなんかない!!あれは鬼鮫がからかっただけやと思います…。』

サ『だろうな。鬼鮫の奴俺様をニヤニヤ見ながら言ってやがったしな。』

A『だろうなって…じゃ聞かないでよ。。サソリさん本当ごめん』

35、サソリの気持ち→←33、救助班到着



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.8/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
28人がお気に入り
設定タグ:NARUTO , , トリップ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

妄想フラワーちゃん(プロフ) - 変態メロンさん» 初めてのコメントすっごい嬉しいですっ!ありがとうございます♪更新しなきゃです 笑 (2019年2月17日 19時) (レス) id: 14dd56ed49 (このIDを非表示/違反報告)
変態メロン - めちゃくちゃ面白いですね!私も暁大好きで、毎日学校で暁の話で、最高にハイになってます! (2019年2月17日 15時) (レス) id: 142bd89f3a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:妄想フラワーちゃん | 作成日時:2018年8月11日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。