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声に反応して魔法陣を埋め込んであるドアの鍵が開く。クヤディーナ先生というのは、ミドリとレウと冬休み中に作り上げた書類上の教師のこと。
ニーアの言った言葉が魔法の発動条件であり、かつ味方陣営の人間のみにしか反応しない作りとなっている。ニーアは大きな袋と封筒を手に入室し、いつだかに見たマネキンの準備が突然始まった。

some「え、なにしてるの?」
「おそらく頼んでいた物のお披露目かと」

その通りです!とニーアが嬉々とした表情で支度を完了させる。しゃんなりと立つマネキンには高価そうなインナーと美しいローブがかけられていた。
胸元にはブローチを嵌めるであろうフレームが飾ってある。さらに6種類もカラーバリエーションが存在していた。

Na「わぁ、とっても素敵だね!」
「ええ。さすがニーアさん」
some「ニーアさんの作品を見るの初めてだけど…本当にすごいね」

それぞれが感想を言っていく中、ニーアは嬉しそうに微笑み胸の前でグッと手を握った。

Ri「皆さんの安全のため、今回はより本気で取り組ませていただきました!」

いつもながらニーアはサラサラと新作の説明会を始める。
ローブの軽量化と魔法発動までのクールタイム軽減。魔獣からの物理攻撃を防げる硬化能力まで搭載しており、前線だろうと支援部隊に属していようと、必ず役に立つよう作ったらしい。
相変わらず凄まじい熱意、これは追加で報酬を支払っておこう。1人心の中で決めていると隣接する隠し教室へ繋がる扉が開いた。

os「Aさん、こっちの部屋の準備が…おや、ニーアさん。こんにちは」
Ri「オスマン様、こんにちは!」

作業のため普段よりラフな格好をしているオスマンがふわりと微笑む。その奥からは同じく作業していたアンとカネゴン、そしてレウが出てきた。
しかし同時に。今は見たくもなかった画面が複数のブラウザが現れる時のように不快な音と共に現れ出す。


some「お疲れ様ですー。ってあれ、Aさん顔いろ悪くなってない?」
re「ほんとだ。もしかして光属性の魔法が…?」


いえ、別に…。周りからの心配の目を貰いながら、背中に大量の冷や汗をかく。
なんなんだ、なんなんだよこのエラーは。


【error:
敵生物のレベルが上昇
主人公のレベルが不足
魔獣の種類増加→これにより異常状態付与を使う魔獣増加
魔物『ルーラー』の発生

これにより、魔物襲来イベントへ変更されました

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作品ジャンル:ファンタジー
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AYM - 魔物襲撃イベントなんか、不穏な気配がすぎるなぁ……って思ったら、ええええええ!?予想の斜め後ろから刺された感が……どうなるのか楽しみです!無理せず頑張ってください!! (8月29日 21時) (レス) @page6 id: 48240d13f1 (このIDを非表示/違反報告)
天天(プロフ) - 続編来た…‼︎すごいあんべべさんの世界観?がとても好きです…!ヒロインwちゃんもうホントに…ぜペルちゃそより悪役になってません?偏見の塊だぁ… これからずっと応援してます!体調に気をつけて程々に頑張ってください! (8月7日 1時) (レス) @page4 id: c861e4568e (このIDを非表示/違反報告)
AYM - おお!続編だ!いよいよ、3学期か、、ルナまたなんかしそー。ゼペルちゃそ頑張って!!みんなをもとに戻すんだ!!更新頑張ってください!もちろん無理せず!! (8月6日 14時) (レス) @page3 id: 48240d13f1 (このIDを非表示/違反報告)
- 続編!いよいよ召任垢諭◆◆◆続きを待ってたので更新うれしいです!これからも頑張ってください! (8月6日 12時) (レス) @page2 id: 5511dd41f6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あんべべ | 作成日時:2022年8月6日 4時

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