エピソード1 ページ3
カナメ「フレイヤ、ハヤテ君出撃の準備はできた?」
フレイヤ「ほいな!今日もごりごりに頑張るかんね!」
ハヤテ「それにしても、今回の敵は何なんだ?空中騎士団とはずいぶん違うよな」
フレイヤ「さすがに似ても似つかんねぇ?」
カナメ「…あれが、超古代システム“鳥の人”。私達が戦う相手よ。2人とも少し前に説明したこと覚えてる?」
ハヤテ「あぁ、確かその鳥の人ってやつのせいでいろんな人の記憶が失われてるんだったよな」
フレイヤ「そんで…その鳥の人に立ち向かうことができのが、生体フォールド波を持つ私たち、ワルキューレなんよね」
カナメ「えぇ、そうよ。でもこうして戦うのは初めてだからとにかく注意していきましょう」
フレイヤ「はいな!でも私たちのやることは変わらんよね!」
ハヤテ「まぁ、そうゆうことだな」
カナメ「2人とも、頼もしいわね。それじゃ、行くわよ」
〜数十分後〜
カナメ「フレイヤ、ハヤテ君、大丈夫?」
ハヤテ「あぁ、問題ねーよ。あと少しで全部倒せそうだ」
フレイヤ「でも、ハヤテ、いつもより苦戦してる感じやね…」
♪〜〜〜、♪〜〜〜〜〜
フレイヤ「…?歌が聞こえる?」
カナメ「?どうしたの?フレイヤ」
フレイヤ「カナメさん、歌が…」
カナメ「歌?」
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乃音(nonon)(プロフ) - ありがとうございます! (2021年12月7日 14時) (レス) id: 86a87c12ad (このIDを非表示/違反報告)
アリア - これからも更新待ってますね!! (2021年12月7日 13時) (レス) @page2 id: 4713df38fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:乃音(nonon) | 作成日時:2021年12月7日 10時