ツキアカリリック 02【甘/党/加/湿/器】

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お帰りなさいませ、お嬢様。

おや、また彼のところへ行って来られたのですか？

冒険するのは素晴らしいこと。
しかし、うちの執事は鋭いですよ。

_____こと、お嬢様の変化に関してはね。

＊

あきおと。と言います！

ついにツキアカリリックが記念すべき(？)2巻目を迎えました！読んでくださる皆さまのおかげです。本当に本当にありがとうございます！

もはやこの方々の夢小説書きでは絶滅危惧種になってしまいました。

まだ絶滅しませんので、悪しからず……！！

初めての方はこちら↓

【ツキアカリリック【甘/党/加/湿/器】】

≪注意↓↓≫

※この作品は特殊設定(パロ的要素)を含むファンタジーです。吸血鬼と獣人が出てきます。

苦手な方はブラウザバック。好みが分かれることは覚悟の上で、書きたい世界を楽しく書いていきます！

※この小説は私の自己満足です。ので
実在の歌い手さんには全く関係ありません。

検索除け設定はしておりますが、
間違えてアクセスしてしまった、
夢小説は不快だ、という方、本当に申し訳ありません。静かにUターンでお願いします。

たのしんでいただけたら、さいこうです！執筆状態：連載中

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