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side淳太
土砂降りの中走る、
シャツはびしょ濡れ、
やっと、カフェについた、
入り口には、
｢淳太くん、｣
Aが立ってた、
淳太『A、』
｢、、よかった、、｣
淳太『え？』
｢淳太くん、ずーっと来ないから、何かあったのかなって、事故とかまきこまれてないかなって、、だって、淳太くん、約束すっぽかすような人やないから、｣
そう言って、うっすら目に涙を浮かべるA
ぎゅ、
淳太『ごめん、待たせて、』
雨の中、
待たせてごめん、
1ヶ月も、
待たせてごめん、
｢淳太くん、｣
もう、なにも言わんでええ、
｢なんで、今日、｣
なんで今日、会ってくれたのとでも聞く気？
もう、何も聞かんでええ、
俺はAにキスをした
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りんご(プロフ) - NinoNさん» ありがとうございます！めちゃめちゃ嬉しいです！これからもこの作品をよろしくお願いします！ (2018年4月23日 7時) (
レス) id: b3bea2dac0 (このIDを非表示/違反報告)
NinoN(プロフ) - 初めまして、コメント失礼致します。まだ2話しか読んでませんが落ちました。虜になっちゃいました！！更新楽しみにしてます！ (2018年4月22日 23時) (レス) id: 9ad7a2299b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご
| 作成日時：2018年4月22日 18時
