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悟『バカにすんじゃねぇぞ！』
三平『笑笑』
悟『何笑ってんだ、おかしくねぇ！』
三平『怒れたやないか』
悟『俺だってな、怒る時は怒るんだよ！』
三平『身体のどっからか、怒りが湧いてきたやろ！』
『これが、生きる活力！』
『これを暴力に変えると、戦争になる』
『戦争は、史上最も愚かな行為だ』
『怒りっちゅうのはな、正しく使ってなんぼや！』
『よーく、覚えとけ！』
『この怒り、なんに使うかはお前に任せる』
『自分で決めろ！』
『あ、いた〜、本気だすんやもんな〜笑』
『令和の高校生はいいもん食うとる』
そう言って三平さんはまた出ていってしまった
竜二『俺たち、怒った？』
篤『怒った』
外に出ると、三平さんが家族との写真を見ていた
悟『あの、この夏、俺らと一緒にいて貰えませんか？』
『お願いします！』
竜二・篤・A『お願いします』
三平『1つ条件がある、俺を、天国に連れてってくれないか？』
私たちは、雨の中、ヘブンに行った
まぁ、確かに、天国って言ったら、ある意味天国か、
スーパーで、カートを押す三平さんは、とても幸せそうだった、
そしてまた、秘密基地に戻った、
竜二『んー！うまいけるじゃくそん！ポウ！』
三平『うまいけるじゃくそん！ポーウ！』
竜二『なんかちげーし笑』
なんて言い合って、楽しく話していた、
「なんか、びっくり、」
篤『何が？』
「今日、友達になったはずなのに、もうこんなに仲良くなってる」
悟『友達って案外悪くないだろ？』
「かもね」
竜二『うわー、素直じゃねぇな』
「うるさい笑」
なんて話してたら、
ガチャガチャと、音がして、
ドアが開いた、
和彦『学校を、学校を、、爆破してやる！』
悟『え？』
「かず！？」
悟『もっかい言って』
和彦『学校を、爆破すんぞ！』
明彦『うそうそうそうそ！なわけないじゃん！』
「あき！？」
明彦『A！？なんでここに？』
『て、あー、和彦マンガが好きで、ハマるとすぐ、なり切っちゃうんだよな？な？』
明彦『あ、あー！これこれこれ』
竜二『あー！サタデー！』
悟『これかよ！』
竜二『なんだよ、サタデーかよ、びっくりしたー』
悟『急に来てびっくりした、』
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じゃむ(プロフ) - さらさん» ありがとうございます！とても嬉しいです！更新頑張ります！ (2020年8月15日 13時) (
レス) id: 94f2c65cbd (このIDを非表示/違反報告)
さら - はじめまして！！このお話めっちゃ大好きです！！篤くんマジ格好いい！！後道史くん大好きです！！いつも更新されるの楽しみです！！コロナと暑さには気を付けて下さいね！！ (2020年8月12日 15時) (レス) id: 8178d9f7d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じゃむ
| 作成日時：2020年8月3日 14時
