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貴方side
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しげのドラマも無事に終わり、今日は久しぶりに私のオフ。
買い物しようかと思って準備してたら、神ちゃんから着信があって、買い物のお誘いだったから、今から神ちゃんとショッピング！
＿＿＿ピンポーン
ドアを開けると、
神「来ちゃった」
白に近い金髪の神ちゃんがいた。
準備は出来ていたので、家を出て神ちゃんの車にのりこむ。
貴「髪色すごいね！似合ってる！」
神「ほんとー？うれしい！」
ニコニコしながら、黒縁メガネをかける神ちゃん。この瞬間が結構好きだったりする。
いつも神ちゃんが買い物をするっていう場所に連れてきてもらった。
神「なんか見たいもんある？」
貴「んー、アクセサリーとか。あ！ピアスがいい」
神「A耳空いてないやん！」
貴「神ちゃんあけて！」
神「え、俺でいいん？全然あけるけど」
貴「神ちゃんが1番そういうの信用出来る！」
神「お！うれしいな！じゃあピアッサーから見に行こか」
そう言って、神ちゃんにピアッサーを選んでもらい、次にアクセサリーを見に行った。
貴「これ可愛い！」
神「俺のメンバーカラーやん！ええなぁこれ」
貴「うん！あー、でもちょっと予算オーバーだからやめとく。違うやつも見てみる！」
そのピアスは小ぶりだけど、キラキラしてて本当に可愛かった。
まぁ、まだ開けてないし。
ちゃんと安定してから買いに行こう。
神「すみません、これ下さい」
貴「え、神ちゃん！？」
神「ええの。俺が買ってあげたかったから」
おっとこまえ……
しばらくすると綺麗に包装されたピアスを本当にプレゼントしてくれた。
貴「ほんとにいいの？」
神「おん！あ、1つお願いしてもええ？」
貴「うん！」
神「A、ピアスあけるの片耳だけやんか？俺と１個ずつつけん？」
貴「いいじゃん！そうしようよ！」
すぐそう答えると、神ちゃんは嬉しそうに笑った。
その後少しほかのお店も見て回ってから、ピアスを開けるために神ちゃんの家に向かう。
神「じゃ、いくでー」
貴「はーい」
_____ガチャん！
おっ、ちょっと痛い…
保冷剤で冷やしたから平気かなって思ったけど、あけて数秒後に少しだけジンジンした。
神「おっ、いい位置にあいた！」
貴「ほんとだー！神ちゃんありがとう！」
神「すぐ付け替える？」
貴「うん！」
ほんとは安定するまでファーストピアスがいいけど、貰ったピアスを付けたくてしかたがなかった。
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青，桃寄り虹色ジャス民 - 嫌だ嫌だ〜！面白すぎて嫌だ〜！←(笑)本当、セイアさん天才です。( ☆∀☆) (2019年2月20日 20時) (
レス) id: eca35ec988 (このIDを非表示/違反報告)
セイア(プロフ) - リンリンさん» 嬉しいです！ありがとうございます(^ ^)頑張りますね！ (2019年2月18日 2時) (レス) id: dbc3e4a0c1 (このIDを非表示/違反報告)
リンリン - この小説おもしろいので更新お願いします！ (2019年2月16日 18時) (レス) id: eaceb60601 (このIDを非表示/違反報告)
セイア(プロフ) - ぴーちぃさん» ありがとうございます！神ちゃんのSが描きたいのに中々難しくて苦戦中です(;_;)更新頑張ります！ (2019年2月16日 8時) (レス) id: dbc3e4a0c1 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーちぃ(プロフ) - 神ちゃんのSはレア！更新楽しみにしてます！ (2019年2月15日 10時) (レス) id: 1a39a279d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セイア | 作成日時：2019年2月7日 19時
