この世界に秩序を【第２章】体育祭前編

話がまだ出来ないので、拠点（家）のご紹介 ページ1

作者『どうも！』

『おぉ！作者じゃないか！』

作者『作者だよー』

『なんで、僕を呼び出したんだ？』

作者『君たちの家を紹介してなかったじゃん？』

『そうだな！』

作者『だから呼んだぜ！』

『じゃあ、紹介したらいいんだな！』

作者『そうだ！紹介してくれ！』

『うーん…まずは、地下室からだな！』

作者『えっ、地下室あるの？？』

『なんだお前、知らなかったのか？』

作者『…し、知らないよ〜？』

『うん！これは知ってるな！ってか、知ってないといけないな！』

作者『僕、この人きら〜い…』

『安心しろ！僕も、お前の事は嫌いだ！』

作者『なんで、そんなに元気よく言うの！？作者ちゃん、傷ついちゃう！！』

『…まぁ、地下室があるんだが』

作者『はい！無視ですね！わかりましたよ！！ってか、ほとんどの事なら反応する、Aが反応しないってヤバくない！？』

『うるさいな！話が進まないぞ！！』

作者『すみません！！』

『地下室には、教室４個分の広さの訓練室。武器庫。情報保管室。監視室があるぞ！』

作者『家どんぐらい広いんだよ…』

『確か普通の家４個分はあるぞ！』

作者『ﾋｪ』

『次は、１階だ！』

作者『まず、何階建て？』

『３階建ての地下室あり』

作者『ﾜｧｫ』

『一階は、キッチン。風呂場。長い机。椅子。客用の６人部屋が２部屋。地下室に続く道。2階に上がる階段ぐらいだな！』

作者『(ヤバい家だ)』

『風呂は、５人は楽々入れるぞ！』

作者『そうなの！？一階だけでも、もう凄いやん…』

『まだあるぞ！次は２階だ！』

作者『おー』

『２階は、僕らメンバーの部屋だ！』

作者『全員、一部屋あるんだよねー』

『そうだな！結構広いぞ！』

作者『家具とかは、何置いてるの？』

『んー？ベットと、テレビ、タンス、机、椅子ぐらいだな！』

作者『うん！シンプル！』

『次は、３階！』

作者『イエッサー』

『３階は、リビング、テレビ２台、キッチンぐらいだな！』

作者『えっ、テレビ２台もあるの！？』

『そうだぞー！』

作者『ヤバっ！！いーな！』

『いいだろう！！』

作者『これで、家の紹介は終わりかな？』

『だな！』

作者『じゃあ…』

作者『『バイバーイ！！』』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いやぁ、我ながらデカすぎると思うんだよね。家が

まぁ、いっか！
デッカい方がいいもんね！！
だよね？
皆んなもそう思うよね？？

以上作者でした〜


まだ、本編はできていません…

1話　休みの日の訪問者→

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す