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7（吉沢side） ページ8
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ばーちー「おーい？」
『、、、っ、、、ごめん。聞いてなかった』
ばーちー「、、、どーしたの？ボーッとして。」
『ううん。何でもない。』
だめだ。集中できない。
何しようとしても、彼女の顔を思い出してしまう。
話をしていてもあの夢を思い出す。
あの約束の日をすっぽかしてからずっと変だ。
ずっと、、、嫌な予感がする。
まさか、、、彼女は、、、あの日、、、
、、、嫌な考えはやめよう。
『、、、ハァ、、、会いたいな、、、A』
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作者名：パイナップル | 作成日時：2019年4月6日 14時
