あの日の約束 (ページ22)

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『本気だよ。バーカ！』涙

そういい私は飛び出した。

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どれだけ走ったんだろ。

目の前には海と、綺麗な星空があった。

大きく、壮大で自分がすごくちっぽけに感じた。

また、、、一人、か。

グイッ！

、、、え？

亮「何やってんだよっ！」息切れ

『な、んで、、、』

亮「こっちのセリフだよ！はぁ、、、はぁっ、、、俺の、、、返事も、、、はぁ、、、聞かないでっ、、、」

『、、、なんで？だって、ずっと騙してたんだよ？』

亮「そりゃ、騙してたことに関しては怒るよ。でも、今怒ってる理由はお前が俺に告白したことだ。」

『、、、は？』

亮「俺が先に告白したかった！」

『、、、』

亮「しかも、俺の気持ち、先に知っちゃってるし、、、／／／」

『／／／』

亮「、、、A。俺は、、、お前が好きだ。俺と、付き合ってください！／／／」

『、、、喜んで！』涙

亮「なんで泣くんだよ」笑

『、、、嬉しいの！』

亮「くすっ。、、、あの日。待っててくれてありがとう。信じてくれてありがとう。、、、愛してくれてありがとう。」

『、、、うんっ！！』涙

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あれえ？最後までグダグダだぁ。

これから更新スピード落ちるかもです。

まず、続けるか続けないかすら迷ってます。

多分続けると思いますけど、、、

ここまで読んでくれてありがとうございます！！

初めての作品で、こんな風に読んでくれていることにとてつもなく感謝です。

私の文才のなさで、吉沢さんを上手く描けていないかもですが、、、

これからも頑張ると思いますので！

どうぞよろしくお願いします！

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