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17（吉沢side） ページ18
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A「亮！」
事務所に車で向かった先にはAがいた。
見れば見るほどそっくりで、いつもいつも、Aをみるとあの日のことを思い出す。
『行こっか』
A「うんっ！！」
今日、今日こそ、ちゃんと聞くんだ。
違う。違うんだって自分に言い聞かせてきた。
でも、違うって否定するたびにそれも違うって頭のどこかで何かが囁く。
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お気に入り44人！！
ありがとうございます！！
なんかいっつも同じところくるくる回ってるだけなような気がするんですよね。
ずっと吉沢sideだし、、、
こんなグダグダした小説を少しでも読んでくれている人がいることに感謝です！！
もうすぐグダグタを終わらせる、、、と、、、おも、、、いま、、、す、、、((多分
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作者名：パイナップル | 作成日時：2019年4月6日 14時
