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僕には、妹が居たんだ…
とても可愛くて、優しくて、皆から好かれていた…



『………お兄ちゃん♪お菓子ちょうだい』



「嗚呼、勿論。どれが良い?」


『うん…じゃあ、お兄ちゃんのオススメで!』


「飴はどうだい?」


『矢っ張り、いいやー。自分で買ってくるよ。』


「それじゃあ、僕の分も頼めるかい?」


『解ったよ。』



始まりました。《名探偵の妹は少し変わっているようです》が!

基本的にはラフに書いていくつもりです!
なので、【 】sideとかはありません!

口調なども解らない事が多いので、違っていたら、教えて下さいね!

掛け持ちしているので其方の作品も見ていただけると嬉しいです!執筆状態:連載中






























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坂口純@プロフヒトコト必見(プロフ) - 通りすがりさん» ご指摘ありがとうございます。存じておりますよ。まだ、最初の方に書いていた作品はドックスになっているのですよね…。 (2018年1月19日 18時) (レス) id: bc5e3394fb (このIDを非表示/違反報告)
通りすがり - 作者さんの『文スト』作品の一部、設定キーワード…「ドックス」じゃなくて正しくは「ドッグス」表記だと思いますよ。(^_^;) (2018年1月19日 8時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作者ホームページ:   
作成日時:2017年4月4日 1時

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