検索窓
今日:5 hit、昨日:46 hit、合計:123,311 hit

7 ページ7

JMside




「....記憶喪失ですか」




先生の話だと全ての記憶が無くなる場合もあれば、一部だけの記憶が無くなる場合もあるそう




V「A、僕のことわかる?
あ、タニ!タニのことはわかるでしょ?」




「...ごめんなさい」




V「ジミナ....」




JM「.....テヒョナ大丈夫だよ」




Aの場合は一部の記憶が無くなっているみたい




練習生として僕らと出会ってから今日までの記憶が無くなっている




いつも瞳を輝かせていたAが呆然と窓の外を眺めている




Aになんて声をかければいいか分からず病室は静かな状態




RM「A、ここにいるAを合わせて8人で防弾少年団って言うグループで一緒に活動してるんだ」




ナムジュニヒョンがAに僕らの事が分かるように自己紹介を初めてAの不安な気持ちをすこしでも取り除きたかった





JN「ヤー今日は色々疲れただろうからもう僕らも帰るとするかな

A、またみんなでお見舞いに来るからね」




帰りの車の中で話す人は誰もいなかった




しばらくの間A無しで活動する事になった




事務所が今回の件に関して発表した事はその事だけだった




Aの記憶がない事は発表されなかった

8→←6



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (307 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
937人がお気に入り
設定タグ:BTS , ジョングク , 防弾少年団   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

Apple 🍎 - 続きが気になります!少しでも思い出してくれると良いですね… (2022年5月30日 2時) (レス) id: f668cebb8b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2022年5月16日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。