胡蝶しのぶ、少女を拾う。【鬼滅の刃】 - パスワード認証

土砂降りの雨の中、家族に捨てられた私は途方に暮れうずくまっていた。

この暗い空が私の心を表すようだ、と皮肉をボヤいでいると、

「…もしも～し、可愛いお嬢さん。良かったら私と一緒に来ませんか。」

私の心に一筋の紫色の光がやどった。

今回の小説は初の鬼滅です。

鬼滅の刃を見始めたばかりなので設定等矛盾点がある場合がございます、ご了承ください。

！あてんしょん！

・胡蝶しのぶ中心

・胡蝶しのぶに依存される／依存する小説です。

それではどうぞ！

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占ツク界隈を卒業するにあたって、私が手懸けた作品は全てパスワード公開とします。今後全体公開するつもりは一切ございませんのでご了承ください。また、パスワードを教えて欲しい等のご連絡もお控えください。

今までありがとうございました。