さいしょ ページ3
(カルたちがこうやって喋るので、勝手によその子混ぜてきてくださいっていう感じにやっていきます……)
―――
カル「いや〜ぷよクエは楽しいねー」
湊「おかげさまでイベントクリア行きそう」
芥「私はもう全部終わったよ?」
カル「知ってる((
僕の終わりはあれだよ、ミクが最終進化までしたら終わりだからね」
湊「楽しかったわー」
カル「……誰に振ればいいかな〜」
湊「勝手に入って来てね
カル「入りづらくなるねごめんね」←
シオン「大丈夫じゃなーい?」
十神「ぷよクエやってないから分かんない」
あるて「フォロー台無し。流石頭悪いだけあるね」
十神「うるっさいんだよ!本当に頭いい人は人をけなさないんだバーカ」
あるて「バカで頭悪いのバレバレ」
十神「なんだと」
サナエ「まあまあ!喧嘩はよして?••••••ね?」
光「そうそう。僕達が君達を肉塊にする前に黙りな」
十神/あるて「笑顔こっわ」
シオン「年少には優しくね?」
サナエ「教育を叩き込む優しさ。私は当たり前の事をしただけ」
光「上に同じ。じゃないと腸転がる道に進むからねー」
サナエ「ねー」
シオン/十神/あるて「狂気を感じる」
このあと続くのか
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作者名:赤間カル&塩田シオン x他1人 | 作者ホームページ:http://urahai.nosv.org/u.php/hp/hasisako1/
作成日時:2018年3月14日 17時