噂の『夜の歌姫』は知っている。

真実　１ ページ39

心美side

私は羨ましい事があったので頑張って勉強したり、運動した。

すると本当のお父さんが家に来て言った。

「お前、頭良くなったんだってな。よし、テストを受けに行こう！！」

て、テスト？

私はこの時はわからなかった。

なんでテストを受けるのか。

なんでこんなに今回はお父さんは優しいのか。

そしてテストを受けた。

そして次の日…。

「今日の夜引っ越すからな。」

え…。

なんで…。

はっ！！もしかして！！

「昨日のって飛び級のテスト！！」

あれは中１までのテストみたいなものだった。

だとしてもひどすぎる！！

「やっぱ、頭がいいな。」

くそ親父が〜！！

「ふざけないで！！私はここの町w…」

「それでいいのか？」

え？

「友達を引っ越しさせることもできるんだぞ。」

そうか…。

国会議員だからってひどすぎるよ…。

でも私には止められないや。



そうして私はとびだった。

でもその町では満足できず、歌を歌った。

あの友達に届くようにと。


作者からの注意。

調べたんですけど、小５で飛び級はできますが、小６までしかいけないんですね。ＷＷ
でも夢小説だから許してください。
それと普通は飛び級なんてできないと法律？で決まってるのでやりたい人は…ガンバ。
でも飛び級のやり方は知らないので違うかもしれませんがここは夢小説の力で我慢してください…。

聞いた皆は…。→←二つの真実。

今日起こる事（学生向け）

テストで100点！！

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