姫が八人 ページ9
T「うわぁ〜ほんまもんのAや〜ん!!!」
きん「Tつぐさんちょっとうるさいw」
KC「Tつぐw」
『…』
なんでしょう、この状況。
ここに誰かを呼んだ、と言った白をイメージさせる彼。
その彼が呼んだ人達を連れてきたらこれだ。
ケイタ「ほら皆並んで、自己紹介するよ」
眠そうな人が呼びかけるとゆるく返事をし並ぶ。
gr「よし、じゃあ本題だな
俺はグルッぺン・フューラー。お前の兄だ。」
『違うってば!!』
思わず出てしまった言葉にハッとして口を抑える。
以前教育係の人にはしたない言葉遣いはやめなさい!と言われ持っていた物で殴られて以来言葉遣いを気をつけて話している。
もちろんその教育係は解雇された。
tn「グルさん、あんまりAの事刺激せんといてや…
俺はトントンや、よろしくなA」
死神を抑えていた赤マフラーの人が優しい笑みで微笑みながら言う。
os「オスマンめう〜
今度一緒にお茶会でもしようめう〜」
ぽわぽわした雰囲気の人がニコニコと貼り付けた笑みで話しかけてくる。
それにしてもめうって?
zm「チッスチッス!!ゾムです!」
この人…。
ut「鬱やで
皆から鬱先生とか大先生って呼ばれとる。よろしくな?」
さっき不意に漏れたうっくんとは何だったのか。
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ロア(プロフ) - スランプ状態はどうやっても仕方ないと思います。私はこんな感じの作品を初めて見て初めてハマったので投稿楽しみにお待ちしております!頑張って下さい! (2020年7月2日 20時) (レス) id: 3e14c92957 (このIDを非表示/違反報告)
低浮上人(プロフ) - はえー、神ですわ。更新楽しみに待っとります! (2019年4月17日 19時) (レス) id: 4b31e3f032 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もも | 作成日時:2018年6月17日 16時