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前にも書いてたけど、もう一度、
今までの僕の人生を話そうと思う。
まず、幼稚園の頃。
その頃の僕は、外でよく走り回っていて、
服を汚すことが多かった、活発な子だった。
その頃から、性別は''普通''とは違った。
女の子も男の子も好きになっていた。
女の子の割合の方が多かったと思う。
性自認も定まっていなかったから、普通に男子トイレに入っていた。
その頃の自分すげえ。
そのことを他の友達が先生に言ったらしく、
僕は先生に怒られた。
不思議で仕方がなかった。
「女の子なんだから、そんなことしたらダメでしょ？」
そう言われた。
「なんで、怒られないといけないんだろう？何も変なことはしてないのに。」
でも、僕は間違っていた。
当時6歳くらいの僕は悟った。
「わたしは、みんなとはちがうんだ。」
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れるり - 私は同じ性別の人を好きになることに名前がついていることが特別扱いされているようで好きじゃないです。 (2023年1月9日 12時) (
レス) @page34 id: 7921a47dd5 (このIDを非表示/違反報告)
りんご - 生きる理由って探せばあるのかもしれません。例えば明日映画に行くとか些細なことでも結構生きる理由になったりします。一言言わせてください。今日この瞬間まであなたが生きていてよかったです (2022年12月18日 3時) (レス) @page34 id: 34f828e176 (このIDを非表示/違反報告)
りんご - 辛い時はここで話してスッキリしましょう！私は味方です。あなたは性別などを気にしているのであまり言われて嬉しいから分からないのですが貴方の性別は貴方が決めることなので人に言われたからとか気にしなくていいですよ！ (2022年12月18日 2時) (レス) @page17 id: 34f828e176 (このIDを非表示/違反報告)
みょん - はい。いくらでも聞きます！なので、好きなだけ話しちゃってくださいっ！ (2022年12月3日 20時) (レス) id: 5858736ed9 (このIDを非表示/違反報告)
たうふ(プロフ) - 文章を読ませて頂きました。家を出ていく、という決断が自分で決めた最善の方法なら、それで全然良いと思います。自分はあなたのことを凄いなって思っているただの占ツク民なんですけれども。応援しています。頑張って下さい。 長文失礼しました。 (2022年11月1日 23時) (レス) @page41 id: d63725ab51 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ペンギンとバタートースト。 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/syouyou-hinata/
作成日時：2022年1月26日 19時
