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きっかけは地域のバドミントンクラブに加入していた時のこと。
たまたま向かいのコートがバレークラブで、お昼にお弁当忘れたと騒ぐ男の子に自分のおにぎりを渡したことだった。
「ほんまにええの!?ありがとう!!」
その少年はただの塩おにぎりをとても美味しそうに食べて、太陽のように笑った。
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何ヶ月ぶりかの夢小説、またまた緊張しています。
今回は治落ちで考えています。
日常系で書いていきたいと思っているので治あつむ以外はあんまり出番ないです。
オリキャラあり。友人として出します。
シリーズ物書くのは苦手なので今回も読み切りで書きます。
執筆状態:完結
最終更新:2024年12月3日 16時 |
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作者名:おいも。 | 作成日時:2024年11月22日 2時