2話 ページ4
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「ん〜……あれ？ここどこ⁉」
僕はいつの間にか真っ白な部屋？空間？にいたのだ
もぉワケワカメ…
？「ハロー‼花園琳寧ちゃん！」
「うわ！だっ誰⁉」
？「始めまして、私は神です‼よろしく！」
いや、いきなりそんな事言われてもよろしくできん
神「そんな事言わないでよろしくしてよ〜」
「え？」
あれ？僕、声出したつもり無かったんだけどな？
神「神だし人の心の声を聞くなんて朝飯前だし！」
「なる程」
「で、神様が僕に何の用？」
神「コホン、え〜私にはある使命があります。それは1つのことに夢中な人をその世界に連れて行くこと！」
ドユコト？
神「つまり！君みたいに何かしらのヲタクっぽい人をその世界に連れて行って人生を楽しく過ごしてもらうってことです‼」
何気に失礼だぞ、神だからって
ん？待てよ？
「それってポケモンの世界に連れて行ってくれるってこと？」
神「ピンポーン‼どうすr「行きます！」早いな…」
ポケモンを生で見てみたいし、アニキャラに会いたいし‼
神「それじゃあ、いくつかルールを説明します。
1.異世界では次元を移動した影響でチートになりますが、調子に乗らない
2.悪さをしたら即元に戻します(度合いによる)
3.異世界に依存し過ぎないこと
わかった？」
そんだけ？
以外と簡単そう？
「(-ω-ゞﾗｼﾞｬ」
神「それでは、行ってらっしゃい〜‼」
そして僕はまた気を失った…
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言葉の華(プロフ) - 遊星さん» ありがとうございます。なるべく早く更新するように努めます。 (2020年5月3日 2時) (
レス) id: 4b6f8d26fa (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2020年5月2日 16時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
言葉の華(プロフ) - ダリアナさん» ありがとうございます。 (2019年11月24日 1時) (レス) id: 4b6f8d26fa (このIDを非表示/違反報告)
ダリアナ - 凄いです！ (2019年11月23日 22時) (レス) id: 3e1a278c95 (このIDを非表示/違反報告)
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