23話 ページ27
・
・
・
・
・
会場に入って早速受付を済ませて控え室に向かう
ｶﾞﾁｬ(ドア開けた音
控え室には既にコーディネーターとポケモン達がいた
ひえ〜…いっぱいいる〜
取り敢えず着替えよ
神が用意した衣装はサイズピッタリ
何でサイズ知ってんねん…変態かよ←違います！by神
着替え終えて個室から出ると
ミ「あら、」
丁度ミクも隣の個室から出てきた
ミクの衣装はシンプルな黒の膝丈Aラインドレスだ
金髪で顔立ちが綺麗なミクにはよく似合う
ミ「ふ〜ん」
「何？」
ミ「いえ、馬子にも衣装ってこの事を言うのだと思っただけよ」
ｶﾁﾝ
「お褒めの言葉をどうも」…( º言º)
ミ「ふふ」
・
・
・
モ「“さぁ、始まりましたポケモンコンテストカイナ大会！まずは審査委員の紹介！審査委員長、コンテスタさん！ポケモン大好きクラブ、スキゾウさん、ポケモンセンターのジョーイさん！それでは早速エントリーナンバー1番！ミクさんの登場です！”」
幕が上がりミクが出てきた
ミ「“行くわよ、アメタマ！”」
泡のシールの演出で出てきたアメタマ
ミクはかなり自信があるみたいやし油断できん‥
ミ「“れいとうビーム！”」
まずはアメタマが回転しながらステージ全体にれいとうビーム
なるほど氷のステージにするわけ
ミ「“でんこうせっか！”」
その氷の上を素早く括優雅に滑る
アメタマの形を活かしたパフォーマンス…凄い
ミ「“バブルこうせん！”」
今度は空中に向かってバブルこうせん
ミ「“れいとうビームでフィニッシュ‼”」
れいとうビームが空中の泡に当たり淡い水色の光になり終了
これは会場も大盛り上がりだわ
ま、うちの子が1番可愛いけどね〜←親ばか
・
・
・
・
・
＿＿＿＿＿
遅くなってしまって本当に申し訳ございませんでした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 82人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
言葉の華(プロフ) - 遊星さん» ありがとうございます。なるべく早く更新するように努めます。 (2020年5月3日 2時) (
レス) id: 4b6f8d26fa (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2020年5月2日 16時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
言葉の華(プロフ) - ダリアナさん» ありがとうございます。 (2019年11月24日 1時) (レス) id: 4b6f8d26fa (このIDを非表示/違反報告)
ダリアナ - 凄いです！ (2019年11月23日 22時) (レス) id: 3e1a278c95 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
