昔書いた小説が意味不明だった件について＋a (ページ7)

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～部活～ページ7

朔夜(さくや)←私、舞華(まいか)、寧々音(ねねね)、柚(ゆう)

舞華は吹奏楽部でほかはテニス部

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　部活の時好きな人の姿を見て、どう思うかを聞いてみました。

　えっとまぁ私からｗ

　朔「下手でも頑張って、やっている時かな？たまに見すぎて、ボールきたの気づかないんだよねｗｗ空振りしちゃうｗ」

　いやぁー真剣にやっている時はドキドキですわｗ

　次は寧々音ちゃんに聞いてみました。

　寧「いつもはふざけているのに野球やっている時は真剣にやっている時かな？うん、かっこいいよ？///」

　朔「見つめている時あるよねｗ」

　見つめてる姿を発見すると私笑っちゃうんだよね。そのあと寧々音ちゃんと目が合うしｗｗ

　次は柚ちゃんに聞きたいと思います！ってアイツ部活やってないじゃん！！

　寧「そういえば、たまに遊びにくるじゃん？」

　
　朔「あーね」

　寧「緊張して打てなくなるんだってｗ」

　かわいいっっ！！乙女すぎる。打てなくなるほどドキドキしているの！！

　次は舞ちゃん。

　舞「音楽室から野球部見えないんだよねー」

　朔「ドンマイ！！かっこいいよｗｗ」

　舞「ずるぃー」

　スポーツをやっている男子は通常以上にかっこいいのにな。見れないなんてｗｗ

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これもほぼ実話というか、聞いた話を詰めた感じです。

あ、今は好きじゃないんですよ！！たぶんｗ

恋愛ってむずかしいですよねー