逢 い た い 。【妓夫太郎】

あとがき ページ14

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もうほんっっとにすみません
他の作品更新しろやって感じですよね(汗汗汗)


でも他作品の更新のために 、
遊郭編を読み直したらどうしても妓夫太郎の小説が書きたくなってしまってですね、はい！

あんま納得いってなかった小説の下書きを消して
これまた深夜のノリで書きましたｧｧｧ


今回は殆ど妓夫太郎sideでした！
物足りないと感じてしまわれた人すみません(汗)


こんなに好きだって想える人、想ってくれる人と出逢えたら妓夫太郎もきっと幸せと思えることあったよね 、と思いながら書きました( ; ᴗ ; )



あと、妓夫太郎と堕姫は
鬼になってからもっと経ってるため 、
妓夫太郎が人間の時に生きていた人間が生きているのはおかしいんですけど、そこら辺は大目に見てやってください(･ω･)



ここまで読んで頂きありがとうございました！



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評価、コメントで感想など残してもらえるととっても嬉しいです(*＾-＾*)




ねええええええ
バイト終わったらさあああああああ
お星様が真っ赤 総合1位

あ"あ"あ"あ"あ"あ"(汚い高音)


本当に皆さんありがとうございます...

お陰様でお気に入り作者も100人こえました...


これからも素敵な話を届けれるよう
頑張りたいです！

本当にありがとうございます読んでくれた方
全員だいすきです(*´ο`*)




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一部修正のための更新です。



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