今日:3 hit、昨日:43 hit、合計:28,125 hit
小｜中｜大
018 顔合わせ 国見side ページ21
今、青葉級の前にいるんだけど。
「これ、どこ入ればいいの」
扉が三つ。(正確には四つだが、一つは職員室のプレートがかかっているので違う)
それにさっきからｶﾞｯｼｬﾝｶﾞｯｼｬﾝと凄い音がずっとなっている。
あ、止んだ。
「あー、あー、あー、あー。あっ、ちょっ！希亮くん！」
変な走り方をする男の子が出てきた。
そして
「ごめん！ごめんって！土下座するから！ちょっと待って！」
斎先輩も出てきた。今、土下座って
「うわぁっ！」
希亮くんとやらは、盛大に転けた。
「ひうっ、ぐすっ、、、おねにいちゃんが、、、、いじわるするぅ！！うえぇぇぇぇぇぇんん！」
なんか、阿鼻共感だなぁ。
「ううっ、だからおねにいちゃんじゃないからぁ」
なんか、収拾がつかない。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
浜花乃 - 面白かったです！文才ないって言ってましたけど、私より断然ありますよ！それに、上手だなと思います！私もですけど、更新頑張ってください！ (2020年2月15日 20時) (
レス) id: effc3ac0ee (このIDを非表示/違反報告)
皇海 宙(プロフ) - 不思議な感じがします、続きが気になります！更新頑張ってくださいo(｀・д・´)o (2020年2月2日 15時) (レス) id: 38af579ced (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミカゲ | 作成日時：2020年1月30日 16時
