４話 ページ4
「あ！！知らないニンゲンがいる！オーーい！」
筆を持ってる骨は手を振ってきた。
「あー、えっと…こ、こんにちは〜？」
一応僕も手を振っておいた。
するとその骨が駆け寄ってきた。
「ねぇねぇ、君達ってどのAUのニンゲンなの？もしかして新しい
AUの子達！？わー！凄いね！僕インク！名前は？」
「僕はテト、こっちがミク…って、AUってなんですか！？」
「あ、そっか。知らないよね。
AUって言うのは…まぁ、平行世界って言えば簡単かな！」
へ、平行世界…？
「つまり〜、１つの世界から沢山の世界が出来た感じですかね！」
「あ、そうそう！凄いねツインテールの子！」
「ミクです！名前教えたのにもう忘れてるんですか？」
ミク、そういうの結構詳しいのかな…
「え、AUってのはよく分かりませんが…AUの人ではないです…
多分」
「えー！？じゃあどこから来たの！？」
「えっと…まぁそこら辺は気にしないでください」
「分かった！…あれ、何のこと話してたっけ」
インクさんって忘れっぽいのかな…
続く (更新停止中)
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あるふぁまん(プロフ) - えぬえふさん» 返信遅れてしまい申し訳ない…コメントありがとうございます！ (11月3日 5時) (
レス) id: 9b744e7a21 (このIDを非表示/違反報告)
えぬえふ - とっても面白いです！唐揚げに反応するホラー、、、見たい！応援しています！ (10月26日 16時) (レス) id: cd0912edc9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あるふぁまん | 作成日時：2024年9月27日 20時
