検索窓
今日:68 hit、昨日:289 hit、合計:22,766 hit

24 ページ25

次に目を覚ましたのは、保健室だった。

「、、」

あぁ、そっかリタイアしたんだよな

ガチャ

扉が開いた。

ツムル「!起きたんだ、おは、」

私は、反射的に家系能力を使ってしまい、ツムル先生に攻撃が飛んだ。

ツムル「?!」

だがすんでのところで、バラム先生が受け止めた。

「あ、ごめ、なさヒューヒュー」

ツムル「不味い、過呼吸だ!」

あぁ、怖い、怖い、見捨てないで、冬は、怖い、、

ツムル「俺と合わせて呼吸して。(、、最初に見た色は真っ黒の殺意、僕に気付いて今度は青、そりゃあそうだよな、殺されかけたんだ。)」

「スーゲホ、ハァハァ」

ツムル「大丈夫、落ち着いて。」

あぁ駄目だまた出てしまう。
私はツムル先生を突き飛ばして、私が無意識に発動している攻撃から逃した。

「ごめんなさい、頭ではわかってるんですけど、駄目みたいです。」

ツムル「!、、ごめんね、少し、僕たちは出てるね、バラム先生。」

バラム「あ、あぁ」


ツムルside

Aちゃんの色、前より濃くなってる、しか攻撃を意思と関係無く放った。
暫くメンタルケアをしないと悪周期になるな、

「バラム先生、暫く俺以外の悪魔と接触を減らしましょう。」

バラム「うん、あれは暴走してるね、抱え込み過ぎたのかな。」

「えぇ、心配です。」



Aside

「、、」

私は花で部屋を一杯にした、理由は自分でもよくわからない。
自分が近々悪周期になるのも分かってる。これは少しでも軽減するためにやったのかも知れない。

「あぁ、イライラする、悪周期が来る」

私は何とか残った理性で扉に鍵を閉めて、理性を手放した。



ツムルside

コンコンコン
「Aちゃん、入るよ」

だが扉には鍵が閉まっていた、嫌な予感がした俺はスペアキーで開けて中を見てみた。

A「あ!お兄さん、こんにちは!」

「A、ちゃん?」

色も別人みたいだ、行動、言動、すべてが俺が知ってるAちゃんじゃない。これが悪周期のAちゃん

A「うん!レイランド・アス・Aは私!ねぇ、一緒に遊んでくれる?」

「い、良いよ何して遊ぼうか。」

A「うーん、角が二本の先生とやってた遊び!」

「角が二本の?もしかしてイフリート先生?」

A「うん!じゃあまずは」

その瞬間、回りにあった花をひとつ残らず燃やし始めた。

「ちょ!何やってるの?!」

A「お兄さんと遊んだ所を作ってるの、遊ぼ!」

25→←23



目次へ見た履歴作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (30 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
93人がお気に入り
設定タグ:魔入間 , 転生 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:牡丹 | 作成日時:2026年8月1日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。