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次に目を覚ましたのは、保健室だった。
「、、」
あぁ、そっかリタイアしたんだよな
ガチャ
扉が開いた。
ツムル「!起きたんだ、おは、」
私は、反射的に家系能力を使ってしまい、ツムル先生に攻撃が飛んだ。
ツムル「?!」
だがすんでのところで、バラム先生が受け止めた。
「あ、ごめ、なさヒューヒュー」
ツムル「不味い、過呼吸だ!」
あぁ、怖い、怖い、見捨てないで、冬は、怖い、、
ツムル「俺と合わせて呼吸して。(、、最初に見た色は真っ黒の殺意、僕に気付いて今度は青、そりゃあそうだよな、殺されかけたんだ。)」
「スーゲホ、ハァハァ」
ツムル「大丈夫、落ち着いて。」
あぁ駄目だまた出てしまう。
私はツムル先生を突き飛ばして、私が無意識に発動している攻撃から逃した。
「ごめんなさい、頭ではわかってるんですけど、駄目みたいです。」
ツムル「!、、ごめんね、少し、僕たちは出てるね、バラム先生。」
バラム「あ、あぁ」
ツムルside
Aちゃんの色、前より濃くなってる、しか攻撃を意思と関係無く放った。
暫くメンタルケアをしないと悪周期になるな、
「バラム先生、暫く俺以外の悪魔と接触を減らしましょう。」
バラム「うん、あれは暴走してるね、抱え込み過ぎたのかな。」
「えぇ、心配です。」
Aside
「、、」
私は花で部屋を一杯にした、理由は自分でもよくわからない。
自分が近々悪周期になるのも分かってる。これは少しでも軽減するためにやったのかも知れない。
「あぁ、イライラする、悪周期が来る」
私は何とか残った理性で扉に鍵を閉めて、理性を手放した。
ツムルside
コンコンコン
「Aちゃん、入るよ」
だが扉には鍵が閉まっていた、嫌な予感がした俺はスペアキーで開けて中を見てみた。
A「あ!お兄さん、こんにちは!」
「A、ちゃん?」
色も別人みたいだ、行動、言動、すべてが俺が知ってるAちゃんじゃない。これが悪周期のAちゃん
A「うん!レイランド・アス・Aは私!ねぇ、一緒に遊んでくれる?」
「い、良いよ何して遊ぼうか。」
A「うーん、角が二本の先生とやってた遊び!」
「角が二本の?もしかしてイフリート先生?」
A「うん!じゃあまずは」
その瞬間、回りにあった花をひとつ残らず燃やし始めた。
「ちょ!何やってるの?!」
A「お兄さんと遊んだ所を作ってるの、遊ぼ!」
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作者名:牡丹 | 作成日時:2026年8月1日 23時




