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センゴク「な、なに？！サンフラワーの娘！？この前海賊に殺られたばかりの大佐兵じゃないか！？」
ロシー「そうなんです。」
『センちゃんもパパ知ってるー？』ﾆｯﾊﾟｰ
センゴク「セ、センちゃん…あぁ知ってる」
ロシー「こら！Aセンちゃんじゃないだろ！」
『ふぇええ…』ぅʓぅʓ
ロシー「ヾ(・ω・`;)ﾉぁゎゎな、なくな！」
センゴク「あーいいよセンちゃんで」
ロシー「センゴクさん！？」
『ほんと？！』
センゴク「特別だ」
『やった！！ありがとセンちゃん』ﾆｺ♡
センゴク「あぁ。/// 」
ロシー「ははっ(センゴクさんてもしかしてロリコ…いや、辞めよう。)」
センゴク「ロシナンテお前はどうしたい」
ロシナンテ「海軍に入れたいと思っております」
センゴク「そう言う思った。Aはどうしたい？」
センちゃんはこちらを向いて問いかけてきた
『入る！！』
センゴク「ﾊﾊｯそうか。じゃ、準備するか。」
ロシー「有難うございます！」
『ありあとーざいます！』
ロシー「Aありがとうございますだろ？」
『あにあとう？』
ロシー「あーもういいや」
センゴク「早速だが部屋はロシナンテの所でいいか？場所がなくてな」
ロシー「え！？」
『わーい！！ロシーと同じ！ロシーと同じ！ 』
ロシー「はぁーまあいいか。」
センゴク「あぁそれとA」
『なーに？』
センゴク「制服だ」
『おぉ！センちゃんきがきくぅ 』
ロシー「こら！A」
『わーにっげろー』ｽﾀｽﾀｽﾀ
センゴク「制服着てこいよ？？」
『はーい！』
ガッチャン
センゴク「…」
ロシー「…」
センゴク「賑やかになりそうだな」
ロシー「そうですね。」
センゴク「ロシーお前がAの面倒を見るんだぞ？」
ロシー「勿論です。」
数分後
私はドアを少し開け
『ロシー…センちゃん…』
ロシー/センゴク「どうした？A」
『これ大きいよ！』
私は部屋の中に入るとロシーとセンちゃんが焦りだした。
ロシー「うわ！！これ他の人が見たら悪趣味だとおもられる！！」
センゴク「な、何とかしてこい！」
ロシー「は、はい！」
ロシーは私を担ぎ試着室え行った。
『センちゃんみて！ぴったり』
センゴク「そ、そうか」ε-(´∀｀*)ホッ
ロシー「よ、良く似合うぞ？」ｾﾞｨｾﾞｲ
「わぁい！ありがと！」
こうして私の新しい人生の幕が上がった
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作者名：アイスクリン | 作成日時：2019年1月23日 0時
