112 日々 ページ7
そんな生活が続いてく日
3人の護衛が来ることに……
父「坂口、太宰、織田だな」
貴方「あんじょにぃ、ねんねちてる?」
父「あー」
貴方「あんじょにぃ、ねんね、ちゃちぇる!」
父「嗚呼じゃぁお父さんたち、もう行くな」
貴方「いってらっしゃい!」
朧「えっ……やだ行きたくない!太宰が不安!」
妙「
しばらくすると坂口安吾、太宰治、織田作之助が来ました
太宰「だって安吾。Aちゃんもこう云ってるよ?3徹目でしょ君?」
安吾「失礼な!まだ8徹目ですよ!」
太宰「Aちゃん、安吾を寝せてもいい?」
貴方「うん!」
安吾「大丈夫です!僕なら!それに唯一の癒し何ですからね!?Aちゃんは!!」
貴方「あんじょにぃ、ねんねしにゃいとメっ!」
安吾「今直ぐに寝てきます」
そう云って客間に向かった安吾
貴方「おちゃむにぃがいっちゃでしょ!」
太宰「そうだね」
織田「太宰、Aにそんな事を教えたのか?」
太宰「まァね!あっ!中也にするイヤガラセでいい事考えた!」
織田「程々にしろよ」
太宰「えーやり過ぎるから面白いんでしょ?あの蛞蝓は。ねぇAちゃん?」
貴方「??けんちゃはメッだよ!」
太宰「ん"ん"ん"……それ誰から教わったの?」
貴方「りんちゃろうしゃん」
太宰「あの
織田「太宰、そろそろ時間じゃないのか?」
太宰「だね、私とAちゃんのツーショットでいいかな」