コピペ改変118 ページ49
アントニオ｢入職許可証が届く前の話なんだが､『産業スパイ募集』というチラシを見たことがあるんだ｡
暇潰しがてらその会社に入社試験を受けに行くと､大勢の受験者と一緒に会議室に集められた｡そして､厳重に封をされた封筒を渡された上で試験官にこう言われたんだ｡
『この封筒を持って地下1階の会議室に届けること｡早く辿り着いた人から採用します!』
そんなことならお安いご用だと思った矢先､椅子に躓いて転んでしまい､その間に他の受験者達に先を越されてしまったのを見て､『これじゃあもう無理じゃないか』と思いながら帰ることにした｡
階段を下りている途中､自棄を起こした私は封筒を勝手に開けて中を見てしまった｡中には1枚のの紙切れがあり､そこにはこう印刷されていたんだ｡
『おめでとう!重要な封筒の中を覗き見たあなたこそ産業スパイにふさわしい｡本採用しますので､5階の人事課までどうぞ』｣
ノートン｢クリスマス前のバイト先での話｡
モブ『先輩､ちょっと話があるんですが…良いですか?』
ノートン『何?』
モブ『クリスマス•イブの予定って入っています?』
ノートン『あぁ…イブなら空いているよ』
モブ『じゃあバイト入ってもらって良いですか⁉︎私､24日にデートがあるのd』
ノートン『君の恋人の『好き』って言葉…本当なのかな?』
モブ『‥ﾔｯﾊﾟﾘｲｲﾃﾞｽ､ﾊﾀﾗｷﾏｽ』
さぁ非リアの皆は僕に感謝したまえ｣
エマ｢パパがG◯o◯l◯のライブビューで墓地を映し出しながら『墓参りができる…!』って絶叫しているの…｣
ヘル｢人間がゴキブリを怖がるのは､人類がまだ猿だった頃に全長1m超えのゴキブリの祖先に捕食される立場にあった為の本能的な恐怖らしいよ｣
陽一｢空港税関職員達に羊羹をC4と勘違いされ､仕方ないのでその場で食ったら『コイツ､爆弾を食いやがった…!』と大騒ぎになった伝説を持っている親父が今日も好き｣
ジョーカー｢高3で共学に移行する時､学年主任から『諸君､恋愛は素晴らしい｡人は愛することで成長する｡多いに楽しみたまえ｡私は生活指導教諭として､全力でそれを阻止しよう』という訓示があった｡あれは今思い返しても良い言葉だと思う｣
美智子｢◯クド◯ルドのシェイクは角砂糖28個分!はい､声に出して復唱するんや!｣
エミリー｢大丈夫よ､牛乳を口に含んだら大抵のことは笑えるわ｣
｢悪夢｣｢開封後のポテチは冷凍庫に入れておけば湿気ないぞ｣
オルフェウス｢1回で食い切る奴には関係ない話だな｣
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作者名：コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年3月28日 21時
