コピペ改変108 ページ37
陽一｢悪酔いしているとこ悪いけど､這って行ってくれねぇか?｣
ホセ｢はっ!｣
陽一｢『はっ!』じゃなくてさ…もう1回言うけど､這って行ってくれねぇか?｣
ホセ｢はっ!!!｣
陽一(『匍匐前進しろ』って言えば良かったな…)
ルキノ｢古本を売ろうとして店に入ったら『♪本を売るならぶっ56す』と聞こえてきたからそのままUターンして帰ってきたところだ｣
ヘル｢耳鼻科一緒に行こうか?｣
スヴェンガリ｢仕事帰りに後速車にしつこくパッシングされて､路肩に止めて車から降りたら向こうも車から降りて猛ダッシュしてきたんだ｡臨戦態勢に入っていたら『おっさん､ガソリンのとこのカバー開きっぱなしになってんぞ』と開いた給湯口を指さされたよ｣
アリア｢『ウケる』『ムカつく』『うめぇ』『ねみぃ』しか語彙がない信者がいるのですが､先日初めてパクチーを食べた時に『何か深い森に迷い込んでいるような感じがして怖い』など述べていたので､パクチーには人を村◯春◯みたいにする力があることが分かりました｣
モブ｢あれがルカ君の家?｣
ルカ｢違うな｣
モブ｢じゃあこの家!｣
ルカ｢違う｣
モブ｢ちょwww見てあそこの家wwwヒールで蹴ったら崩れそうなんだけどwww｣
ルカ｢私の自宅だが?｣
ヘル｢元カレと同じ香水を嗅ぐと当時を思い出したりしちゃうのはよくあることらしいけど､職場の先輩の『元カレが住職だったから線香の香りであの頃がフラッシュバックして体が疼く』っていう呪縛にはめちゃくちゃ笑わせてもらったよ｣
美智子｢駅のホームでお坊さんが電話してはったんやけど聞こえてきた会話が『えっ⁉︎生き返ったから中止⁉︎』で耐えられへんw｣
ナワーブ｢先輩の車の助手席に乗っていたら前方車両に煽られて､俺が食い終えたポテトの赤い紙ケース(?)を逆さまにして助手席の窓から車の天井部分に乗せる真似をしたら一瞬で走り去って行った話でもするか?｣※これは煽り運転撃退方法ではありません｡煽り運転相手に窓を開けるのはとても危険ですし､ポテトランプは挑発行為です｡間違っても絶対に真似しないでくださいね｡
陽一｢モブ『私はこの勉強方法で早稲田に入ったんですよぉ〜良ければ入塾を考えていただk』
陽一『ほぉ…早稲田に入ったのにこんな仕事をしているんですか?』
って言ったら電話を切られた｡我ながら最高の返しだと思っているぜ｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年3月28日 21時
