コピペ改変80 ページ3
※自宅キャラが登場します｡苦手な方は飛ばしてください
ヘル｢『塩ひとつまみ』ってこれくらいかな?｣
レジーナ｢それは『ひとつかみ』って言うのよ｣
陽一｢ヘル先生が『今日は気合いを入れてワンピースにする!』って力強いポーズを取ったから､ルキノ先生とデートに行くのかと思ったら食べ放題に備えて腹が苦しくならない格好をしていただけで､それ以来ワンピースを着ている女子は全員食べ放題に備えていると思っている｣
イライ｢ハイホーの元詞って『
エマ｢ロビーが後ろの方で怪しい封筒を受け取っていて､何かと思ったらお菓子の付属のカードだったの｣
ナワーブ｢『私ぃ､天然なんだぁ〜』と言った女子生徒に対して『多分それはものを知らないだけだな』ってサラッと言った陽一｡その時の女子の顔を俺は一生忘れられないんだろうな｣
レオ｢クッキーを食べている時｡
レオ『食べるか?』
リサ『食べない』
と言っているのに､口の前に持っていったらあーんとして食べる｡何回持っていっても口を開けるから『可愛い…』と思ってずっと食べさせてしまう｣
陽一｢兄貴と話していて『今から奴の惚気話がくるな…』と思った時､スパッと断絶して迅速に対処するか目をそらさず徐々に後退して軟着陸を目指すか…どちらが適切かは場合によるんだが､いつも頭に浮かぶのは前ヘル先生に言われた『地雷は踏んだ瞬間でじゃなくて足を離した瞬間に爆発する』だな｣
スヴェンガリ｢君のようなどこのペガサスの骨とも分からない輩に陽一をやれるか!｣
ソール､ビクター((好印象だ…))
ヘル｢『この白い粉を鼻から吸うとすごい刺激で頭が覚醒するよ』と疲れ気味のルキノさんに小分けタイプのビニール袋に入れた粉末を渡したら『合法か?』って聞かれて『もちろん』と言った｡そして今『フ◯スクを粉末にする暇があるんやったら仕事せい』と美智子ネキにガチお説教され中｣
スヴェンガリ｢この私を倒したといえど良い気になるな…この世に人間がいる限り､いずれ第2第3の私が現れるだろう…!｣
陽一｢どういう理屈だよ｣
スヴェンガリ｢ラーメン屋の跡地にまたラーメン屋ができるのと同じだよ｣
陽一｢なるほどな…｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年3月28日 21時
