コピペ改変93 ページ16
范無咎｢ガラテアの『謝必安が首をつって大変なことに』という声が聞こえたので慌てて行ったら､寝違えて『足をつる』と同じ意味のつるだった｡心臓が止まるかと思った…｣
スヴェンガリ｢呪いにかかった人間に心なんて通じないよ｣
陽一｢同意｡フェレットになった知り合いに噛まれた時ナ◯シカの真似をして噛ませたまま優しく微笑みかけていたら骨まで食い込まれたことあるぜ｣
ノートン｢雪が降ってきたけど僕は雪如きで浮かれたりはしない｡そんなことは意識の低い人のすることだ｡それでは少し散歩に行ってくるよ!ヒャッホウ!｣
ナワーブ｢揚げ物＋大盛りライスばかり食って太った後輩が『炭水化物ダイエット』と称し､ライスを抜いて揚げ物を2倍にし始めた｡誰にも止められない感があって面白いな｣
モブ｢『テストで分からないところはぜーんぶ越◯製◯って書く!』と豪語していたロビーがテスト後に職員室へ呼び出されてから戻って来ないんだけど…｣
陽一｢別荘の掃除を手伝わせる為にモグラを呼んだら『何デスカこの部屋⁉︎健康デ文化的ナ最低限度の生活ヲ満たしてイナイジャナイデスカ!憲法違反デス!』と言われたことがある｣
ヘル｢酩酊中の暴言をよく覚えてない人も結構いるみたいだけど､私はルキノさん相手にどう当り散らしたか克明に覚えているわ｡
ヘル『美味いフライドチキンの名前を言って!どんどん言えよ!思いつかないならその◯P◯◯n◯で検索すれば良いでしょ⁉︎早く!早く!チキィィィン!』
ホセ｢どんなに弱い人でも本当に怖いものを見た時は『きゃー!』なんて言わないよ｡エマを後ろからビックリさせたら『うおぉおおあああおいふざけんなクソがぶっコロす!!!』って叫んだからな…そういや､近くにいた関係ないはずのピアソンがめちゃくちゃ怯えていたな｣
マイク｢僕が3人欲しいよ…課題をこなす僕に実技練習をする僕でしょ?後､好きな子に告白する僕｣
陽一｢3人で蝶々でも追いかける姿が目に浮かぶな｣
メアリー｢陽一!この部屋は何なの⁉︎｣
陽一｢私の部屋ですが…｣
メアリー｢ならこれは何⁉︎｣
陽一｢ミラーボールです…｣
メアリー｢何に使うのよ!｣
陽一｢こうして明かりを消してからこれ(『ご機◯な◯ンバー』)をかけて､こう…ミラーボールを天井に吊り下げると…｣
メアリー｢あら…意外と良いわね…｣
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作者名：コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年3月28日 21時
