コピペ改変88 ページ11
イドーラ｢いきなりロビー君が『うわ､耳鳴りがすごい!ちょっと聞いてみてよ!』って言いながら自分の耳を信徒ちゃんの耳にくっつけたの｡そうしたらあの子が真面目に『何も聞こえない…変なものでも食べた…?』とか言い出したわ｣
陽一｢寝ようとしたらベッドのド真ん中でキャッツアイ(俺の飼っているラグドールの雄)が寝ていて､『どいてくれねぇかな…』とか思いながら見ていたら『ん?君も寝るの?』みたいな感じで少し端に寄ってくれた｡でもそうじゃねぇんだよ違うんだキャッティー…!｣
ヘル｢スピードラーニングのおかげで上役達の長いお説教も聞き流せるようになったわ!｣
レオ｢ミキサーの蓋が見つからなかった時､まぁ良いかと思って大量のオレンジを蓋なしミキサーにかけたら360度に満遍なくオレンジ果汁が飛び散っていった｣
フィリップ｢変質者に会った｡できるだけ1人で夜道を歩かないようにしなければ…｣
ジョゼフ｢変質者に会った｡なんでわざわざ僕なんかに…｣
アントニオ｢変質者に会った｡試しに追いかけてみたが､意外と速いんだな｣
范無咎｢美智子は自分が怪我したりどこかにぶつかったりすると『かかったやろ⁉︎ホンマは全然痛くないで!』と小声で言っているんだが､未だに誰がかかっているのかは謎のままだ｣
ジョゼフ｢はーい､笑って笑って!1+1は〜?｣
ルキノ(定義不足だな…)
ヘル(ひっかけ問題…?)
バルク(何進数じゃ…?)
ジョゼフ｢笑ってよ｣
メアリー｢黒猫が横切ると不幸がなんたらって言うじゃない?だから泥まみれになったターコイズ(キャッツアイと一緒に飼っているラガマフィンの雌)と全速力で並走していたら見えない絆が生まれた気がするわ｣
ルキノ｢買い物を頼まれたので行ってくる｣
陽一｢何を買うんですか?｣
ルキノ｢メモには和菓子店の情報と『大判焼き•つぶあん•こしあん•ぎしあん•白あん各2個』とあるな｣
陽一｢…失礼ですが､そのメモを拝見してもよろしいですか?｣
エマ｢もう本当に怒ったの!絶対に別れてやるなの!｣
陽一｢待て待てちょっと待て!そもそも俺らは付き合ってないだろ⁉︎｣
エマ｢あ…｣
謝必安｢糸クズがついていたので桃寺さんに触ろうとしたら拒否されて手を払いのけられてしまったのですが､それでも無理矢理触ろうとしてそれを繰り返していたら◯ャ◯キー•チェ◯のカンフー映画みたいになったことがあるんですよね｣
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作者名：コードネーム13@現在第五人格の企画参加者募集 x他1人 | 作者ホームページ：ない
作成日時：2023年3月28日 21時
