ほ の ぼ の 廻 戦 ２【呪術廻戦】《短編集》

電車で肩に頭を預けてみた1《反応集です！》 ページ42

2つ目です！！

※反応集で行きます！！
※勿論お付き合い済み！
※夏油さんだけ高専時代設定で！

それではどうぞ！
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《設定》
久しぶりの重めの任務。階級の高い呪霊が多かった為思いの外疲れた貴女は帰り道の電車で彼の肩に頭を預けて寝てしまいます。それを見た彼らは……



【虎杖悠仁】
「(いや待って……寝顔可愛すぎでしょ……っ)」と貴女の寝顔を見て内心とっても焦ります。「……それ見せるの俺だけにしろよ……」と一応電車の中なので静かに呟いて彼も貴女の上に頭を預け一緒に寝てしまいます。手はちゃっかり恋人繋ぎをしています。何だこの可愛いカップル。私も混ぜ((殴



【伏黒恵】
「……は？…おいって…寝てるだけか」
突然肩に重みを感じたので見てみれば貴女が寄りかかっていたので任務で大きな負傷でもしたのか、と少し心配した彼。「…流石に疲れたよな」とフッと笑いかけると、貴女の髪の毛を優しく撫でて彼も俯いて寝てしまいます。



【五条悟】
「……あら。寝ちゃったの…流石に今日のは疲れたね… 」と彼も珍しく疲れているようです。
寝顔を写真に収めた後、直ぐに頭を優しく撫でてくれます。目の前の席にはコチラをチラッと見る女子高生達が。貴女の両目を大きな手で覆ってその上から見せつけるようにキスを落とすと女子高生達は一気に顔を赤くします。
女たらしですね本当に。でもそういう所も好きです
よ。



【夏油傑】
「……A……って寝てるのか」とすぐに状況を理解した彼は後ろに手を回し貴女の肩を抱いて彼側に引き寄せます。彼も今日の任務で疲れているはずなのにそのまま優しく肩を撫でて「……お疲れ様。よく頑張ったね」と優しい笑みをこぼしたあと、貴女には聞こえていないけど語りかける様に優しく言ってくれます。






次へ続きます！！






しまった……先生の所暴走してしまったぁ……申し訳ないです……｡°(°`ω´ °)°｡

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