絶望プリズンの世界へ行ってみよう！

絶望プリズンの世界第1話 誤字修正 ページ1

絶望プリズンの世界？


A
「ここは……」


リク
「無事成功だよ。おめでとう。そしてようこそ、絶望プリズンの世界へ！」


A
「よかった……それで、今はどの時間帯？」


リク
「絶望プリズンっていうんだっけ？あそこに飛ばされる３秒前」


A
「それすぐに飛ばｓ」


次の瞬間また意識を失った


絶望プリズン


A
「…………もう少し配慮してほしいんだけど」


リク
『ごめんごめんｗ今回もAの脳内にしゃべり開けるけど。俺はお前の家にいるから、困ったことがあったらいつでも言って』


A
「わかった」


ノブユキ
「やめろ！」


A
「！？」


ノブユキ
「い、今のは……」


A
「あの〜……」


ノブユキ
「誰！？」


A
「えっと……あなたも突然連れてこられたんですよね？」


ノブユキ
「連れてこられた？」キョロキョロ

「え？ここは……」


A
「どうやら絶望プリズン？ってとこらしいです」


ノブユキ
「絶望プリズン……」


A
「いつまでもここにいるわけにもいかないし……早く行きませんか？」


ノブユキ
「は、はい」ガチャ


謎の部屋


A
(開いてる……なんで？)


？？？
「やっと来たか……」


--------続く--------

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