愛おしい毎日を覗いてみませんか？ぱぁーとふぉー【してみたされてみた】

続きの続き ページ48

ロボロさんの場合

貴女がいつものように濡れたタオルで顔や腕などを拭いてあげているとピクリと指が少し動きます
貴女がそのまんま停止していると指どころか腕が動き出し瞬きもしだします、それでも停止していると
ドールは貴女の目の前で手を振ったり、顔を触ってきたり、ハグしてきたりしてきます、貴女が動き出すとドールは

rb「あ、動きだした...えっと、いつもありがとございます、？ぁ、俺、ドールのロボロでしゅ...です、」

なぜか疑問形で彼はお礼を言ってくれます、そして丁寧にドールのとつけ自己紹介をしてくれますが噛みます
貴女が『ふふふ、噛んだ？w』と聞くと顔を赤らめながら布団へとダイブをしていきます、


ゾムさんの場合

いつものように寝間着を本当の人間に思えるくらいの顔・身長のドールに着せ自分も寝間着を着ようと服に手をかけると
誰かが後ろから貴女が服を脱ぐのを阻止してきます、貴女がそのまま後ろを向くと顔を真っ赤に染めたドールが、
貴女がそのまま赤面のドールの顔を見つめているとドールは貴女に抱きついてきます

zm「毎回着せ替えてくれるん嬉しいけど、目の前で着替えるのは、恥ずいし、やめてや、///」

彼の顔は見えませんが顔が当たっている体からは熱を感じます、耳も真っ赤で本当に恥ずかしいんでしょうね、
貴女が『ふふ、なに？恥ずかしかったの？』と頭を撫でながら言うと彼はグリグリと頭を擦り付けてきます


エーミールさんの場合

貴女が寝る前のひととき本をドールの近くでいつものように読み聞かせのようにして音読をしていると
読み終わった後いつもは聞こえない拍手が聞こえてきます、貴女が本を閉じドールの方を見てみると
ドールが貴女の方を向いて可愛らしい笑みを浮かべて拍手をぱちぱちとしています

em「毎晩、読み聞かせありがとうございます、読むのうまいですね、お陰で私が知らなかった知識が手に入りました！」

可愛らしい笑みを浮かべている彼は貴女の方へ寄ってきて手を握って握手をしながらそう言ってくれます
貴女が『読むの下手だと思うけど、？』というと彼は「全然！」と言いながら抱きついてきます





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ぞくへんいどーのおしらせー

これからもおなしゃす！

ぱーとふぁいぶーではこのお話の続きから書こうと思います〜！

じゃね〜これからもよろしくぅ！

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