〜2話 コンビニ〜 ページ3
『いらっしゃいませ〜!』
ふぅ〜!意外と疲れるんだなぁ〜。
休んでる暇ない!
『いらっしゃいませ〜!』
?「アンマンください。」
『はい!120円になります!』
『30円のお釣り あ』
カチンッ
あ、ヤバイ。お釣り凍らせちゃった。
人間じゃないってバレるな。
『あのごめんなさい。』
?「君妖怪?」
『え!?あ、はい。』
?「僕はゲゲゲの鬼太郎。妖怪だよ。」
『私はAです!30円ごめんなさい。ちゃんと謝罪しますので少しお待ちいただけませんか?』
鬼太郎「分かった。待ってるね」
数十分後
『ごめんなさい。><待ってもらって。』
鬼太郎「大丈夫だよ。Aちゃんは住むこところないの?」
『今のところありません。』
鬼太郎「妖怪横丁にこない?」
『妖怪横丁?』
私は鬼太郎さんに連れられて妖怪横丁?へ行った。
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なつ(プロフ) - またまたありがとうございます!本当に感謝です(人''▽`) (2016年4月16日 13時) (レス) id: 85555b51af (このIDを非表示/違反報告)
雪女 - 面白いです(*^^*) (2016年4月16日 12時) (レス) id: 6c2e32a3a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なつ | 作成日時:2016年4月10日 15時