検索窓
今日:34 hit、昨日:3 hit、合計:66,905 hit

自覚と責任3 ページ3

西畑side



あれから あーなって こうなって 今は 事務所の
会議室 で 俺と丈くんと はっすんは正座中。
目の前には 怒った顔の 横山くん、大倉くん、そして
安田くん……



え? 説明しろって?西畑面倒くさがりなんですよ。なので 簡単にな。簡単にやで?



みんなが 気になっているであろう 道枝と長尾は
異常なし。 ただ 万が一の ために ってことで
一晩入院することに なった。


そして ありがたいことに 丸山くん が 高橋と 流星を 送ってくれている。


以上やな。 ここから 先は 西畑にも どーなるか
わかりません。ただ やばいのは 前にいる 御三方の
雰囲気で わかる。



横山 『 とりあえず なんで こうなったのか 聞こうか
大橋答え 』

横山くんの 低い声が 響く


大橋 『 っ !! えーと、 その 、、なんていうか……あの …… 』


横山 『 はぁー。もうええわ。説明くらい ちゃんと せい。丈 説明 』

藤原 『 ……! はい 。 あの なにわ男子で 打ち上げで 焼肉行っとったん ですけど 店員さんが 間違えて お酒持ってきて しまって それを 道枝と 長尾が 飲んで しまい ました 』


横山 『 1つ確認な。 お前ら 成人組は お酒飲んどったんか?大吾 』

西畑 『 はい … 飲んでました 』


横山 『 お前らは タレントやっとるのに 未成年が
おる 席で お酒飲んどったんか?』


藤原・大橋・西畑 『 ………… 』


横山 『 返事も 出来へんのか!!!!!!!! 』


藤原・大橋 ・西畑 『 ……!?!? はい …… 』


横山 『 自覚が 足らんにも ほどが あるやろ!!
お前ら今日は覚悟しい簡単には 許さへんからな ?』


藤原・大橋・西畑 『 はい …… 』






横山 『 丈。 こっちきい 』

藤原 『 はい …… 』

横山 『 ん。 さぁ 反省の 時間やな 』




大倉 『 大橋は 俺な 』

大橋 『 え …… 大倉くん 』

大倉 『 そんな 顔しても 無駄やで。 さっさと しんと数増やすで?』

大橋 『 いやです!!!! すぐ 行きます!!』





安田 『 西畑くんは 僕からな 』

西畑 『 はい。 お願いします 』

安田 『 ん。 偉い 素直やな 笑 』






こうして それぞれ 膝にセット されて ズボンと
パンツを おろされて 地獄の 時間が スタートした

自覚と責任4→←自覚と責任2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
101人がお気に入り
設定タグ:スパ小説 , 関西ジャニーズJr , お仕置き   
作品ジャンル:その他
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まっしゅるーむ | 作成日時:2020年11月12日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。