善逸の妹は、継子でした？！

1話　※突然始まります ページ3

最終選別 7日目
Aside


あっ…藤の花……終わったんだ

これで師範みたいな鬼殺隊になれるんだ！

お兄ちゃん生きてるかな…

死んじゃってたらどうしよう……

でも、きっとお兄ちゃんなら生き残ってるはず！お兄ちゃん強いもん！



その後…

『お兄ちゃん！！！！！』

善逸「A！！！」

ぎゅー

『お兄ちゃんよかった…』

善逸「本当生きててよかった…俺お前が死んだら一緒に死んでやろうかと思ってた…てか、俺が死ぬかと思ってたのに…」

『お兄ちゃんは強いんだから死ぬことは無いと思う』

善逸「はぁー⤴︎ 何言ってんの 俺はめっちゃ弱いんだぞ！Aの方が何千倍も強いにに決まってるだろうが！！！だってお前無傷じゃねーか！！！」

『お兄ちゃんだって十分強いと思うよ』

善逸「『思う』だろそこは思うなよ俺はすぐ死ぬんだから…」

『お兄ちゃんが強いのは本当なのに……』

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短い………

更新できずすみませんでした。

期末テストがありまして…これからはできるだけ毎日頑張ってみようと思うので、楽しみにしていてくださると作者は、すごく喜びます。

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