設定《2》 ページ5
全ての武器がガラスでできたような見た目をしている。
何かに呪装しないで形作る。彼方が瞬時に考え、盾を作ったり、形を変形させてりと応用が可能。彼方だけにできた芸当であり、何よりも自由でかつ実力がわかる顕符。
「
ガラスでできたような刀。白銀に近い色で、触ったら砕けてしまいそうな綺麗な刃。実際、砕けて無数の刃になってケガレに攻撃することもできる。
「
刀が二本になる。ガラスでできたような刀なのは変わらない。白銀に近い色から白色になる。
「
ガラスでできたような弓。遠距離用で、遠くの敵に攻撃できる。一キロ先のケガレをも狙い攻撃する。
月姫明鏡符
「
体全体が白くなり、髪がほどける。黄金色の瞳に身長以上の白くレースのようなベール。イメージ的に戦うウェディングドレス着た少女みたいな感じ。百を越える刃を自在に操る。この世のものとは思えぬ美しさと儚さをもつと 言われているが、呪力をたくさん使い大体使い終わったら気を失うことが多い。彼方がよく味わう「気がついたら目の前が天井」、お決まりのパターン。
36人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
れい(プロフ) - コメント失礼します。オリフラが立ったままになっているので、フラグ解除をお願いします。 (2021年8月19日 16時) (レス) id: d1cecbd3a2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夏菜沙 | 作成日時:2021年8月9日 23時