「おい、黄瀬。今日はいつにも増してうるさい。もう少し静かにしろ」
いつになくうるさい彼に苛立ちを覚える赤い髪の少年。
「あー...すいませんッス」
注意されたことでややテンションが下がったのかがっくり肩を落とす黄色い髪の少年。
その様子に赤い髪の少年は満足したようだったが、次に黄色い髪の少年の口からでた言葉が自分の恋を叶えさせるということをまだ、知らない。
____________________
パスワードを設けさせていただきました。
私の勝手な判断でこの作品を開いてくださった皆様には申し訳ないです。
それでも見たいと思ってくれる方がおりましたら、個人的にメッセージをいただければパスワードを教えさせていただきたいと思います。
※ 全体公開でパスワードを載せることは今のところ考えておりません。
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:eyeヾ(ö?<?)。?? | 作成日時:2015年9月1日 21時