オトナ時間＊1 ページ9
JM「ごめんなさい…我慢できなかった…///」
相部屋って、誰得ですか？＿＿＿＿＿＿＿
今のって…
キス…だよね？←
一瞬の出来事に、戸惑いながらも…
目の前で恥ずかしそうにしてる
ジミナ君がいると、、
思わず…
「もう一回…」
って、何のおかわりタイムだよ←
心の声ダダ漏れすぎだから(汗
JM「え…///」
そうだよね…
そんな困ったさんな顔されちゃ…
さらに色々疼いちゃいますけどね！！←
プルルル〜♪
ジミナ君の電話が鳴って
私も正気に戻った←
「電話…、どうぞ」
って、邪心を振り払うように
布団から抜け出した
JM「そう…、ですね…」
って、ジミナ君も起き上がって
鳴り響く携帯に手を伸ばした
はぁ…
せっかく良い雰囲気だったのに…
って、思ったり
ほっ…
あのまま我を忘れて襲わなくて
良かった…(汗
って、思ったり
なんだか手持ち無沙汰になって
自分の携帯に手を伸ばすと
ブルブル…
なんの空気を察知したのか
電話が鳴ってビクッとしてしまう…
しかも…画面に映し出された名前が
“ユンギ”
YG『あんまりガッツクなよ…(笑)』
さっきの言葉が、また頭の中でぐるぐる…
わかってるから。
すいません。
ガッツいちゃいましたね←
いや、そこは正直に言えば
私じゃなくて
ジミナ君がね。←
はぁぁ…
なんか気が重いけど
仕方ない。って電話に出ようとした時
ギュッ…
横から伸びてきた手が
携帯を持つ私の左手ごと包み込む
JM「今、出なくても
良いんじゃないんですか？」
「えっ？」
いや、さっきジミナ君にも電話…
って、ジミナ君。
すでに携帯オフにしてる？！←
JM「出なきゃダメですか？」
ジッと見つめる、その瞳に…
ドクン、ドクン…って
痛いくらい胸が高鳴っていく…
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クローバー＊(プロフ) - 名無し30840号さん» 読んでいただきありがとうございます(^o^)そして、ごめんなさい(´；ω；`)どうしても、まだまだ力不足すぎてヒョン組との色恋妄想ができないんです(´；ω；`)すごく素敵なのはわかっているものの、ついマンネ組贔屓になってしまって(^◇^;)ご期待に添えずすみません！！ (2018年10月28日 23時) (
レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
名無し30840号(プロフ) - 他のメンバーバージョンなどはないのでしょうか(｡>__<｡) (2018年10月28日 0時) (レス) id: cceb0d5ab9 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - まひる。さん» また、誤字脱字などありましたらご指摘くださいね(^o^)よろしくお願いします。 (2018年10月23日 1時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
まひる。(プロフ) - いえいえ！直して頂きありがとうございます！ (2018年10月22日 23時) (レス) id: fff5b31823 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - ｒさん» ありがとうございます(^o^)赤星★記念に早速書いてしまいました(笑)。今はグク編のみの続編になります。お楽しみいただければ嬉しいです(〃ω〃) (2018年10月18日 0時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クローバー＊
| 作成日時：2018年10月13日 0時
