童磨と嫁がイチャイチャしてるだけ【鬼滅の刃】

伍 添い寝 ページ6

「童磨さん。添い寝っていうやつして下さい。」

「添い寝…？」

童磨は不思議そうに首を傾げる。

「はい！一緒に添って寝るらしいです！」

「そういうこと。いいよ。」



布団をしき、一緒の布団に入る。
相変わらず童磨さんは体温が低い。
私が温めてあげようと思い、童磨さんに腕を回す

「ぎゅーっ」

と、私がセルフで効果音を言うと「ふふ。」と笑い童磨さんも私に手を回す。
違う。そこ背中やなくて腰や。
私の腰を撫でてくる。

「なっ…何してるんですか！！」

「…どうしたの？A。あれ、昨日の事思い出しちゃった？」

「っ！」

図星である
そこから童磨さんは私の頭を撫でる。
私は童磨さんの胸に顔を埋める。
少し恥ずかしい。
大人になってまで頭を撫でられるとは…



でもちょっと嬉しかった。

1人でニヤニヤしてると
「A顔上げて。」

「？」

なんだろう。と顔を上げてみる。

チュ

「ふぁっ？！？！」

唐突すぎて大きな声を出してしまった

「あ…ごめんなさい…」

「やっぱりAは面白いね」

それたまに言ってますけどどういう意味ですか

ｰｰｰ
あの…どういう事ですか。
過去最高1位って。
皆さんありがとうございますっっっ
土下座をしても感謝しきれません！
本当にありがとう！！
お星様もこんなに真っ赤になっちゃって…
そんなに私の小説家テクニックに惚れたk((((

嬉しい限りでございます！
たくさんのコメントも見ております！
これからも応援よろしくお願いします

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