第51話 ※注意だお( ^∀^) ページ22
夜になり、
威月を寝かせ、天月をベッドに押し倒す。
天「ちょ!?」
「ん〜?」
天「ンッ。い、威月が起きるッ!」
「寝たら早々起きないの知ってるでしょ?」
天「で、でもッ!!んぁッ!」
天月の意見なんて無視して、淡々と事を進めていく。
天「ンッ、あっ、ひゃあっ!んんッ!そ、っこぉ…だ、めッ!」
「なんで?気持ちいいでしょ?」
天「良くなッ、あっンッ!んん〜!!それ、やぁ!」
「好きでしょ?前立腺。」
天月がなんと言おうが、俺は天月の前立腺を容赦なく突き、理性をとばしにかかる。
天「んぁ!いっく!で、ぅ!」
「あはっw何回目?」
天「A、もっ!」
そう言って中から締め付けてきた。
「うおっ!ちょっと…?」
天「ンッ、へへッ。勝った〜…」
これはかなり理性とんでるな。
「勝負ですか?奥さん♪」
そういう勝負は負ける気がしないね。
天「ぁあん!!アッ、んんっ!!ひゃ、あっあ!ん、ま、って、はげしっ!!」
「勝負で負けてたら、悔しいじゃんっ?」
天「ぁあ!や、ぁ、ンッンッんんっ!は、も、出る!」
「え?もう?って、天月?」
天月が俺を押し倒し、上に乗ってきた。
つまり、騎乗位ってやつだ。
天「僕だけ、いってばっかで悔しい、からッ。今度は、僕が、う、ごく。」
「え…?」
そう言って天月は、ゆっくりから激しくなりながら腰を動かしている。
それも、自分で前立腺に当てながら。
天「あっ、ふ、っかぁ、い!んぁ!あ、ぁあ!」
「はwえっろ…w」
天「ンッ!ど、お?きもち?ん、ぁ、あ!ふ、ぁん!」
「気持ちいけど、俺が動いた方がいいかなっ!」
天月の腰が上がったのを見計らって、天月の腰に手を当てて、そのまま思いっきり下げた。
天「ぁあああ!!」
「あれ?いった?」
天「ンッ、あ…あっ…」
「? 天月?」
天「…」
「おーい。」
ね、寝た?
何度揺すっても起きない天月…。
あー、昇天しちゃったのか。
天月と俺のお腹に飛び散ってる液体を綺麗に処理して、天月と寝た。
騎乗位もなかなか悪くないかも←
朝…天月said
朝起きて、隣で気持ち良さそうに寝ているA…。
うん。
何回かいった後からなんも記憶がない…。
座ると、腰にかなり久々の激痛…。
「ん、んぅ…。ん?あ、おはよう天月…。」
天「お、おはよう…。」
「昨日は可愛かったよ?」
天「覚えてないから止めて…///」
理性とんでる間何したんだよ僕////!!!
リク! ※注意だお( ^∀^)→←さか誕!!(1日遅れた…)
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月夜@二次元ヲタク同盟(プロフ) - 月夜さん» ありがとうございます!!!是非宣伝させてもらいます!!私の小説を見て下さりありがとうございます!!面白いと言ってもらえて光栄ですっ!!更新頑張ります!! (2018年7月27日 11時) (レス) id: 56b5102f12 (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - 月夜@二次元ヲタク同盟さん» 宣伝しても構いませよ!逆に宣伝していただけるなんて光栄ですよ!ありがとうございます!あ、あと、腹黒ぶりっ子の小説、拝見させていただきました。個人的には面白いと感じたので、更新、頑張ってくださいね! (2018年7月27日 10時) (レス) id: 1061172999 (このIDを非表示/違反報告)
月夜@二次元ヲタク同盟(プロフ) - 月夜さん» レスありがとうございます!!よろしければなのですがウログと言う所で宣伝してもよろしいでしょうか?自分的にどストライクだったので他の方にも知ってもらいたいなと思いまして…よろしかったらレス待っています!いきなりすいませんでした!! (2018年7月27日 9時) (レス) id: 56b5102f12 (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - 月夜@二次元ヲタク同盟さん» 全部読んでいただいて光栄です!ほんとだ!僕のは「つきや」と読みます。よろしかったら今後とも作品共に僕のこともよろしくお願いします!コメントとても嬉しかったです! (2018年7月26日 22時) (レス) id: 1061172999 (このIDを非表示/違反報告)
月夜@二次元ヲタク同盟(プロフ) - 全部読みました!!最高でした…!!偶然にも同じ月夜だったのでとても親近感が湧きました(*´ω`*) (2018年7月26日 22時) (レス) id: 56b5102f12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月夜 | 作成日時:2017年11月27日 21時