イラ○チオ(まふまふ受け) ページ3
リクエスト ミオ(金欠)様
___________________________________
まふまふside
ま「先輩!」
僕の大好きな、社内で1番かっこいい先輩…。
僕はそんな先輩が好きだ…。
「ん?なんだ?」
ま「助けてください…今日残業しそうなんですぅ…。」
「俺だってしそうなんだけどw」
ま「やっぱりですか…」
ダメかぁ…。手取り足取り腰取り(←)教えてもらいたかったな…。
…数時間後…(パッポー(棒))
モブコォ「お疲れ様〜。」
ま「お疲れ様です。先輩、お先に失礼しますね。」
「ん。お疲れさん。」
チラリと横を見ると、積み重なった書類が…。
一旦職場を出て、コンビニに寄った。
あれやこれやとものを入れていき、レジに持っていく。
買った袋を手に下げて、職場へ戻る。
けど…どうすればいいと思う?
オフィスの中から先輩のすこぉおおしエrイお声がちょくちょく聞こえて来るのですが。
「はぁ……あ……いかわッ…」
ビック!!!…リなんて別にしてないし←
あ、相川なんて言ってないかもしれないし!?
あ…あ、あ!天宮 将太とか!ほら!ね!?
あ、ここの会社じゃないや。
「あ、イカわ」とか!
だめだ…相川しか思いつかない…。
オフィスのドアを開け、そっと中を覗こうとしたら、何も見えない。
ま「アレ?おかしいな…」
「なにがおかしいの?」
ま「へ?」
ゆっくり顔を上げると、社会の窓全開の先輩。
ま「うわぁ!?せ、せせせせ先輩!?いや、別に先輩がナニしてたなんてs「こっちきて。」へ!?」
腕を引かれて低い椅子に座らさせる。
先輩が前に立つと、丁度社会の窓の位置。
「加えて。」
ま「へ?…え!?」
「早く。ったく…」
ま「ん"ッ!!」
無理やり先輩のソレを口に含まされる。
で、デカい…
初めてすることなのと、先輩のデカさのせいで全部呑み込めない。
でも先輩はそれを気にせず、僕の頭を掴んで、強制的に奥まで入ってくる。
「んっ…口の中…すごくあったかい。」
ま「ん"ッ…んっ、んぅッ…」
「もうちょっとで出そう…」
言われなくても、口に含んでいるから実感で分かる。
「あ、出るッ…」
ま「ん"っ…」
口の中に放たれる、熱を帯びた液体。
「口開けで見せて?」
ま「ぁ…」
すっと口を素直に開ける。
「飲んで。」
ま「んくッ…あッ…」
「可愛い…。」
先輩のあのほろ苦い味は、いつになっても消えることはなかった。
262人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
カナデ - 続きをぉーお願いしまーすぅ(スンマセン) (2022年9月17日 13時) (レス) @page18 id: 03e4576b50 (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - 雨璃さん» 返信遅れてしまってすみません。作品を好きと言ってもらえて光栄です。言いたかっだけでもほんとに好きっていう事が伝わってくるからとてもうれちぃ(´;ω;`) (2018年11月29日 21時) (レス) id: 1061172999 (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - 寂しがりやの泣き虫テディベアさん» 返信遅れてごめんねwありがとうw (2018年11月29日 12時) (レス) id: 1061172999 (このIDを非表示/違反報告)
雨璃(プロフ) - 月夜さんの作品好きでよく読ませていただいていたので、引退と聞いた時は少しびっくりしましたが…気長ーに更新楽しみにしています!テメェ好きだ馬鹿野郎こんちくしょう(言いたかっただけですすみません) (2018年8月29日 23時) (レス) id: 2dd6cd84c5 (このIDを非表示/違反報告)
寂しがりやの泣き虫テディベア(プロフ) - バカークソーテメェ好きだ馬鹿野郎こんちくしょう(こっちでも言っとく) (2018年8月28日 21時) (レス) id: f16a73a67d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:月夜 | 作成日時:2018年2月14日 20時