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小｜中｜大｜愛していた。


たった一人の存在だった。


彼だけの私で、私だけの彼でした。



…でもね、いなくなったから。


貴方が残したこの子だけ守らなくちゃ。



　'' 無理しなくて、いいんじゃないかな ''



なのになんで、優しくするの。


彼の仇の、鬼殺隊なのに。




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


累が死んだあとの恋人の話。

私の体には貴方との子だけが残されていた。執筆状態：連載中






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設定タグ：鬼滅の刃 , 累 , 我妻善逸
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アオイ - 更新頑張ってください (2021年12月15日 7時) (レス) @page4 id: c4dfd681b0 (このIDを非表示/違反報告)
 詩 - 面白かったです！続き頑張って下さい！ (2020年1月25日 17時) (レス) id: 059c2de8f9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：コンタクトるり江 | 作成日時：2019年11月11日 18時

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