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第七八三話 ページ4

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無一郎side




無一郎「ーーまたいる」



















A『っふふ お帰り』



















無一郎「ーー」



















A『ん?どうかした?』



















無一郎「前々から思ってたんだけど
ーー君って 馬鹿なの?」



















A『っふふ また唐突だね』



















無一郎「この前 忙しいって言ってたよね
ーーなんで 此処にいるの?」



















A『無一郎の顔がみたくなってね』




















無一郎「ーー」



















A『っふふ じゃあ 私はそろそろ行くよ
ーーまたあしたね 無一郎』

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作者名:七海 | 作成日時:2024年9月5日 22時

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